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【新作小説】『てぽめが!』

・新作が告知可能になったのでお知らせしておきます。

  『てぽめが!』


・“スピードシューターの青年と、彼のレースガンに宿った女神の恋愛物語”というコンセプトで小説を書かせていただきましたが、寄せられた感想を拝見すると、……まあ、見事に賛否両論というか、作品描写・表現面での欠陥に対する指摘が多く、私の物書きとしての落ち度を改めて再確認させられた次第です。

・また、感想を頂いた方の中には、やはり「エアガン競技がオタクのものだという印象を与える」ということを指摘された方もいらっしゃいました。私としては、こういう表現で、競技の入り口を広げられればと思ったのですが、ひょっとすると今回の作品は、エアガン競技の印象を更に悪くする、間違った行為だったのかもしれません。

・今回は多方面にいろいろな方にご協力いただいて書かせていただいたのですが、そのお力添えを十分に作品に落とし込んで、良い作品に出来なかったのは、やはり私の力不足以外の何物でもありません。真に申し訳ありませんでした。

・今後もいっそう努力を重ねて行きたい所存ですので、どうか皆さん、見捨てないでください。
物書きとして、もっと面白いものを書きたいです。
ご協力いただいた皆さんが、再び何かの機会に私の作品を目にした際に、成長したと思っていただけるような、恥ずかしくない作品を書きたいと思っています。

・もちろん、シューターとしても上手くなりたいです。そして、またシューティングを題材にした、もっといい作品をかけるようになりたいと思っています。

  
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君に届け

君に届け 10 (マーガレットコミックス)君に届け 10 (マーガレットコミックス)
(2010/01/13)
椎名 軽穂

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ただいま、ネットカフェから。
椎名軽穂『君に届け』を読み返しております。

最近になってから、面白いと思って読んでいたので、再び読み返そうと思いました。

最初読んだときは、「ちょっと展開、遅すぎない?」とも思ったりしたのですが、
今読み返してみると「丁寧かつ緻密な心理描写の積み重ね」によるもので、この展開スピードは必然だと言えるのかもしれません。

私の直近の作品はそれに対して、「台詞がよそよそしい」「心理描写が雑」「展開が唐突」「駆け足すぎ」という指摘を各方面から受けていました。

失敗しないと気づかされないものですね。

次の作品は、字数制限やお題にとらわれずに、もっと丁寧に書く必要がありそうです。

立原道造詩集

立原道造詩集 (岩波文庫)立原道造詩集 (岩波文庫)
(1988/03)
立原 道造

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岩波版ではないですが、立原道造を読んでおります。

俗に言う“夭折の詩人”の代表格です。自分が好きだった詩人なので、改めて読み返そうと思いました。

結果から言えば、「あんなに好きだった詩人の言葉が、なんで今の私はこんなに読み取れないのだろう」ということです。

感じることと言えば、あまりに日常のこと細かいことに感動しすぎて、この子、繊細すぎる、ということぐらいでした。少し前までは、この繊細な描写の世界に、心酔しきっていたというのに。

私が大人になって強くなったと言うことでしょうか。いや、それともちょっと違う気がします。どちらかと言うと、鈍感になった気がしてなりません。かといって、再びこの詩の世界に耽溺すれば、もう社会生活は送れないのではないかという気さえします。

クリエイターとしての原点を見直そうと読み返したのに、いきなり見失いました。

長文失礼

・本日はちょいと長くなりますよ。


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愛し愛され生きるのさ



youtubeはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=1d_V_R08Fhc

・「通り雨がコンクリートを染めていくのさ
  僕らの心の中へも染み込むようさ」

世間の事象と個人の思考とが、リンクしているのだと無邪気にに思い込んで歌っているJ-POPは、これが最後だったんじゃないかと、僕は勝手に思っている。

このときの小沢健二は、自分が生きている世界の中で、自分の感覚と世界の事象に何のズレもないと思って歌っていたんだろうと思う。

この小沢健二の曲以降、オリコンチャートに昇ってくる歌は、「音楽消費者に対する応援歌」か、「ちょっと奇を衒った流行歌」ばかりになってしまっているような気がする。

その後の音楽を消費しているリスナーのほとんどは、自分の周囲の世界と、自分の感覚とのズレを思い知らされていて、「ズレを感じて辛いけど、そんな自分を応援してくれている人がいる」とか、「周囲とのズレをネタにしたり、アートにしている曲って面白い・カッコいい」とか思いながら、曲を聴いているのではないか。

ここ数年のJ-POPの環境は、「愛し愛され生きるのさ」のように、この世に生きていることを素直に美しいことだと受け入れることが出来ていないんじゃないだろうか。

まあ、受け入れられないのは、当の自分であることは、否定しないけどさ。
プロフィール

まうまう

Author:まうまう
自分が描く小説のテーマは、
「受け継ぐ」
「支えあう」
「立ち向かう」
そんな価値観を大事にして、
ヒーロー・ヒロインを書くこと。
そういうことを、ライトノベルで
表現したいと思っています。
純文なんか、大っ嫌いなのです。

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